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四合院 設計図、平面図10選(2020年1月版)

更新日:

中国の伝統的な住宅のスタイルである四合院の設計図、平面図を入手したのでまたご紹介します。なとこれらの図面は、中国で実際に設計されたものなので、このまま建築も可能かもしれません。

私もいつかこんな家を建ててみたいものです。

なお、四合院が何かを知りたい方は以前の投稿をご参考ください。

■内部リンク

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図面1

今回紹介する中では一番小さくて、現実的なモダン四合院。一階に寝室一部屋と、奥には多目的ルームがある。2階には寝室と書斎がある。車2台分の車庫があるので実用的である。

 

図面2

こちらはかなり大きな四合院。2階には4つの寝室と3つのトイレ・お風呂を配置している。これくらいの家に住むとなるとかなりの資産家ということになるが、個人で済むというよりも、どちらかというと寮のような作りである。

 

図面3

1階建ての四合院。左右に離れがある伝統的な作りで、昔はこのような家には母屋には親家族が住み、左右の離れには子供家族が住んでいた。車庫があり、これもかなり実用的な作り。ちなみに、このような作りの家は田舎でも日本では見かけますよね。

 

図面4

こちらも1階建ての四合院。これは左右に食堂を配置した作り。どちらかと言えば、このような作りは実は不便そうな気がする。

 

図面5

実は中で4世帯分に分かれている四合院の作り。家族や親せきと一緒に住むにはこのような作りが実は便利なのかもしれない。

 

図面6

 

入り口に、目隠しの壁がある、割と伝統的な作りの四合院。個人的にはこういう中庭が好みである。寝室からトイレに行くには外の渡り廊下を通らなければいけない。このへんも伝統的な作りである。

 

図面7

中で2世帯に分かれている四合院。左右が完全なシンメトリーになっている。こういう世帯はまったくの他人が住んでも問題のない、長屋のようなイメージ。

 

図面8

それぞれの部屋に行くのに外の渡り廊下を通らなければいけない伝統的なスタイル。現在ではあかなかこのスタイルの家には住みにくいが、こういう雰囲気は好きである。

 

図面9

割と細かく部屋が分かれている。昔はこういうところに子供たちや使用人などが住んでいた。

 

図面10

こういう四合院が海辺に立っていたら良い雰囲気である。車4台分の車庫が準備されている。部屋数も多く良い感じである。

 



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